アヤナスを愛するブログ

シュウウエムラファンデーションは自然なツヤ感

シュウウエムラファンデーションと言えば
最近発売されたファンデが
まるで素肌のような自然なツヤ感がすごいですよね！！

パウダーファンデーションは
リキッドと違い塗れば塗るほど粉っぽさや
厚塗り感が気になったり
ういたりする事ってありますよね。

特に乾燥が気になる寒い季節には
乾燥が目立ちよりノリも悪くなったりしますよね；；

でも新しくなった
シュウウエムラファンデーションは
パウダーファンデーションではなかなか難しいと言われる自然なツヤ感を実感できるんです！！

それに重ね塗りをしても厚塗り感がなく
コントロールできるんです！！

その訳は一般のオイルを使わず
マルチグローオイルを使っていたり、
立体感があり肌なじみの良いツヤを放つ
ライトバブルパールを配合しているんです！！

だからこそ輝くツヤ肌が実現できるんですね＾＾
だからシュウウエムラファンデーションの評判が言い訳ですね！

ファンデーション一つでも
若く見えたりより老けて見えたりと
ファンデーション選びは重要ですよね。

それに自分に合うファンデーションを選ぶ事も大切ですしね＾＾http://xn--n8jwa1bn06bfa3e4b0n9d0hb.xyz/

2017年04月23日│シュウウエムラファンデーション│

インドで活躍する仏教徒の日本人に圧倒された！

最近、インドのドキュメンタリー番組をたまたま見て、インドで多大な影響を与えながら活躍している日本人の仏教徒の方を知ってただただそのエネルギーに圧倒されてしまった！その名も、佐々井秀嶺さん。身振り手振りといい、揺るぎない信念のようなものといい、佐々井さんからとめどなく出てくるエネルギーは凄まじいものがあった。
番組の中でもインドの人が「このようなことができる人はいない」と佐々井さんのインドへの貢献ぶりといい、もはやインド政府もいろんな意味で要人として扱われてるほどのレベルになったほどの佐々井さんはまなざしも印象的だ。

ナイトアイボーテの嘘っぽい口コミ、信じてもいいの?

揺るぎない一心をもって仏教徒は何たるかと自分の信ずる道をまっすぐに求道し、自らの弱さも赤裸々にさらけ出しつつ貧しい人たちの救済に心身を砕く傍ら、時折見せる庶民的な感じ。そして40年以上ぶりに帰国した日本でも母国の大勢の人たちに温かく迎え入れられ、インドに渡って長らく暮らしてからの帰国ゆえに「今日はリラックスされていますね」と美容師さんに言われれば「何だリラックスって？」という佐々井さんの反応には思わず笑ってしまった笑。そりゃそうだよね、リラックスなんてそんな言葉知らんよ、と言わんばかりのその反応に。日本のメディアにも何かと注目されて取材されたときも「草食系男子」なんて言葉ももちろん知るはずもなかった佐々井さんだけど、インドへのあの救済貢献ぶりは生半可な決意やエネルギーじゃ到底できないことは分かる。

何となく見始まったドキュメンタリーだったのに、見ていくごとにぐいぐいと引き込まれるようになって思わず「この人は凄いなぁ、真実味があるしタダものではない」と、番組を見ながら唸ってしまった私。日本にいて求道を始めたときから変わり者って言われていたとの佐々井さんだけど、異国であれほどに影響を及ぼす活動もそれだけのエネルギーあってこそだろう。確かインドに戻るとき、母国日本の関係者の人たちから「あなたは日本の誇りだよ」と言われていたシーンがあったけど、本当に日本にもこんなに凄まじい人がいたんだなあと思うと同じ日本人として光栄に思ったし、佐々井さんとインドの人たちにますますの幸せがあるよう祈るような気持ちにさせられたドキュメンタリーだった！

2017年02月21日│

視野狭窄と目の違和感や、充血の時

アレルギーで目が充血する事ってありますか？私の夫はアレルギーを持っており、よく目が充血してしまいます。

シャンプーが目に入ってもすぐ充血します。

これは個人差もあると思います。

目が充血すると、かなり視界が悪いと言います。私の夫は左目の三分の一の視野が狭窄しており見えません。

それに伴ってか分からないのですが、アレルギーや何かで充血すると、視野が余計狭く感じるのだと言う事です。

実際視野が狭い世界に私がいる訳ではないのでなんとも言えないのですが、アレルギーで目が痒いや充血しているという、目のトラブルが起きるとそれに作用して、見え方も違うようです。

一段と視野が狭く感じるそうです。

実際私がものもらいになれば普段より視野は狭窄します。ただ充血等では目に違和感だけなのですが、目に障害を持っていると強く感じてしまうとの事です。

私たちにとっても軽い違和感が、障害があると目に対しての違和感が強く思えて、充血でもいつもの視野よりも狭く感じるとのことです。

2016年11月28日│